店長日記
『8月25日(月)』
2014年08月25日
昨日の午後4時過ぎから、雨が猛烈に降りました。
雨が降ったり曇ったり、合間に晴れたりと天気の変化が忙しい一日でした。
「キンヤやかな?」
と昼ごはんに寄った西大寺のセルフうどん屋で、どんぶりを返却口に持って行く際に知らないおじいさんが女房に声を掛けました。
「えっ?」
「ご主人さんは、キンヤやじゃないかな?」
「はっ?キンヤ?」
「孫のキンヤに似とるけど・・・」
と今度は私に声を掛けてきました。
「あ~違いますよ」
「いや、すごく似てたからすみませんでした」
と人違いだったようです。
おじいさんが向いのテーブルにいたのですが、チラチラと見ている感じは受けましたが、実はそういうことだったようです。
おじいさんも孫に当分会っていないのでしょうか?
もし孫のキンヤなら、おじいさんが向いでうどんをすすっていたら普通は気付きます。
「あっ!おじいちゃん、何しょんで」
「見りゃ~分かろうが、うどん食っとんじゃがな!」
雨が降ったり曇ったり、合間に晴れたりと天気の変化が忙しい一日でした。
「キンヤやかな?」
と昼ごはんに寄った西大寺のセルフうどん屋で、どんぶりを返却口に持って行く際に知らないおじいさんが女房に声を掛けました。
「えっ?」
「ご主人さんは、キンヤやじゃないかな?」
「はっ?キンヤ?」
「孫のキンヤに似とるけど・・・」
と今度は私に声を掛けてきました。
「あ~違いますよ」
「いや、すごく似てたからすみませんでした」
と人違いだったようです。
おじいさんが向いのテーブルにいたのですが、チラチラと見ている感じは受けましたが、実はそういうことだったようです。
おじいさんも孫に当分会っていないのでしょうか?
もし孫のキンヤなら、おじいさんが向いでうどんをすすっていたら普通は気付きます。
「あっ!おじいちゃん、何しょんで」
「見りゃ~分かろうが、うどん食っとんじゃがな!」